【装画】アルジャーノンに花束を(公募)

公募「東京装画賞2019」二次審査通過作品

選択課題図書
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス著

制作コンセプト
物語が問いかけるテーマを「幸せとは何か?」と解釈し、そのうえでアルジャーノンは何の象徴だったのか?を考えながらあたたかみのあるテクスチャー・配色で制作しました。

▼イメージ設計
<全体>
・原題は「Flowers for Algernon」
・作品の最後に主人公が記したメッセージ
この2点から、「花束」にとらわれず「野の花々を手向けられている」イメージに決定。 <ねずみ> 本文中の記述を手がかりに描画。

▼ターゲット想定
・10代以上の男女
自身も10代の頃から複数回読んでいる作品であり、その度に新たな気付きを得られたことから「若者にこそまず出会ってほしい作品」と位置付け。

※第6回東京装画賞(2019)入賞者・入選者発表 https://souga.tokyo/?cat=28

クリエイティブディレクター・イラストレーター。studio e con te / スタジオエコンテ主宰。 東京都内およびイタリア・ミラノでの個展開催などを経て2020年に独立。札幌・東京の二拠点で活動中。座右の銘は『思いわずらうことなく愉しく生きよ』。

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